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立派な気仙沼の中学生の答辞

昨日(3/22)のNHKのニュースで被災地の気仙沼市の中学校の卒業式が放映されました。

そこで、卒業生代表の男の子が「天が我々に与えた試練はあまりにも過酷にすぎると、絞り出すように述べていました。そして、復興を誓って頑張るとの答辞を見て、また、今日は南三陸町の役場職員の女の子が、切羽詰まった状況で、最後まで持ち場を離れず「ただいま、津波が襲来しております。高台に避難してくださいとアナウンスをつづけ、自身は行方不明となったとのこと、なんと日本人は立派なのでしょう。なんと東北の人たちは立派なのでしょう。

そして、群馬県の地元の新聞社にも一億円の義捐金が集まったそうです。がんばれ日本。

美しい日本。